岡崎市も人口減少社会に突入しました。
確実に経済規模は縮小していきますが、そのスピードを緩やかにしなければなりません。
そのために、企業支援の充実や雇用対策に取り組むとともに、企業が進出しやすい環境の整備に取り組みます。
企業に元気になってもらって法人市民税をより多く納めてもらう。何をするにもお金は必要です。
また、人手不足解消に向けた省人化支援の拡充を目指します。
①1期目から必要性を訴え続けた防犯カメラの設置。現在は市内に1,050台の防犯カメラが市によって設置されました。
今後は、特殊詐欺対策、万引き対策についても改善に向け取り組み“いいまち”づくりを実践します!
②交通安全対策(ハード面、ソフト面)に継続して取り組み“いいまち”づくりを実践します!
①矢作川、鹿乗川の水害対策を実践します!
②(特に小学生以下の)子育てしながら安心して働ける“いいまち”づくりを実践します!
③こどもの遊び場を増やすことを実践します!
小学校の校庭が遊び場として利用できるよう働きかけます。
④ひきこもり支援や介護支援など寄り添った福祉サービスが受けられる“いいまち”づくりを実践します!
⑤犬猫殺処分ゼロを目指します。
⑥カスタマーハラスメント対策など各種ハラスメント対策に取り組みます。また、カスタマーハラスメント撲滅のために必要な消費者教育を進められるよう取り組みます。
①ウォーキングや運動がしやすい環境の整備、運動するきっかけ作りなど、健康寿命を延ばすための活動が盛んな“いいまち”づくりを実践します!
まだ政治・選挙が分からない若者が未来を安心して暮らせるために、私たちには住みよい岡崎をつくる責任があります!
また、私自身48歳であり、「やる」と言ったことには時間が掛かっても責任をもって取り組みます。
一緒に“いいまち”づくりに取り組みましょう!